こんにちは!
ママ社労士のままてぃーです。
2021年12月に第一種衛生管理者試験に2週間の勉強で一発合格しました。
仕事、育児、家事をこなしながらの短期合格です。
この記事でわかること
- 独学におすすめなテキスト、過去問集
- 2週間で合格した具体的な勉強法
- 関東安全衛生センターの当日の流れ
- 合格発表の確認方法
第一種衛生管理者試験とは?(基本情報)
まず試験の基本をおさらいしておきましょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 合格率 | 約45〜50% |
| 一発合格率 | 約20〜30%(※諸説あり) |
| 試験会場 | 全国の安全衛生技術センター+出張試験(今は東京で受けやすくなりました!) |
| 試験時間 | 3時間(1時間経過後退出可) |
| 合格発表 | 試験日から約1週間後 |
合格率だけ見ると易しそに見えますが、一発合格は決して多数派ではありません。しっかり対策して臨みましょう。
独学組にお勧めの教材
私は社労士試験合格後の受験だったので独学を選びましたが、使った教材は厳選の2冊です。
正直、社労士受験を経験した人であれば独学でも行けると思います(勉強する勘所があると思われる)が、しばらく勉強から遠ざかっていた人、勉強の仕方が全く分からない人は、何らかの講座を受けた方が合格には近いかなと感じました。
オススメのテキスト
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見開き左ページにテキスト、右ページに重要ポイント+チェックテストという構成で、何度もページをめくらずに一項目が完結するのが最大の魅力です。試験会場でも同じテキストを持っている方をちらほら見かけました。
メリット
- コンパクトで持ち歩きやすい
- 見開き完結型で使いやすい
デメリット
- 付属の赤シートが小さいので別途購入推奨
- 出題範囲を絞った作りなので完全網羅ではない(ただし合格には十分)
② 過去問集:衛生管理者過去問題と解説〈第1種〉(加藤利昭 著)
テキストと同じ著者のものを選ぶと、解説のトーンや表現が統一されていて学習がスムーズです。
メリット
- 解説が非常に詳しい
- 巻末に重要事項・頻出項目がまとめられている
デメリット
- 冊子が重い
- 問題と解答ページが離れているので見比べが少し手間
💡 ポイント:テキストも過去問集も同じ著者でそろえるのが、内容の一貫性という点でおすすめです。
オススメの過去問問題集
(2026年追記)ごめんなさい。もしかするとこの問題集もう最新版がないかもしれないです…
タイトル通り「この一冊で合格レベルの力がつく」と思います。自信のあるかたはテキストはなしでこの過去問集のみでも行けるかもしれません。
この過去問集は回答解説がとても詳しくのっており、巻末には重要事項や頻出項目が列挙してあるのでとても勉強になります。
テキストも過去問集も同じ作者のものを選びました。もし教材探しで迷われているようでしたら、試してみてください。
2週間で合格した勉強法
私が受験までに行った勉強法についてです。
勉強期間
試験日は12月中旬でした。本気で勉強を始めたのは12月頭です。
つまり2週間ほどで合格までこぎつけました。
仕事も家事も育児もあったので、勉強時間もそこまで取れず、平日は多くて2時間、直前の週末に半日というような時間数でした。
※ただし私は全くの初心者ではなく、社労士試験に出る範囲の安衛法や労基法の知識はある状態で受験しているので全くの初学者であれば2週間はキツイと思います。
勉強法
理想はテキストを通読→テキストのチェック問題回答→過去問回答
なのですが、今回そこまでの時間がなく、
- 過去問を6回分まず一周(解けなくてもOK)
- 分からなかった部分のテキスト学習
- 再び過去問→テキスト…を繰り返す
- 最終的に過去問を4~5週
およそ8割程度解けるようになってくると、問題を解くのも楽しくなります。繰り返し解くと分かるのですが、問題の出題傾向は似ているものが多く、過去問を完璧にする&未知の問題が出ても焦らず考えて解く気持ちがあれば本試験も対処できると感じました。実際私の受験したときも一門目から出題傾向が変わって焦りましたが、冷静になって何とか解きました。
スキマ時間の活用法
テキストと過去問集は持ち歩くと重いので、外出時や通勤時のスキマ時間にこなすのはちょっとしんどいので、わたしはWebで公開されている過去問をスマホで解いていました。注意が必要なのは、法改正に対応していなかったり、解説が間違えているものもあるのであくまでも「補助」として使うのが安全です。
イメージで覚えると定着が早い!
また、普段有害業務に接していない方は特にですが、何が何だか分からない機械や物質の名前が多数出てきます!
「ドラフトチェンバー型局所排気装置」「レシーバー型」など、普段なじみのない機械や物質の名前が多数登場します。これは実物の画像を検索して視覚的にイメージしながら覚えると断然定着が早いです。「ナニコレ?」と思ったものは片っ端から画像検索してみてください。
ちなみに、わたしは内容の理解が進まないときに、とある衛生管理者試験を題材にしたnote(4コマ)を読んだら一気に理解が進みました。リンクを貼っていいのか分からないので「ず●●ーれ※一部伏せてます」さんが書いているnoteです。とても分かりやすくて役に立ちました!気になる方は検索して見てください。
初見であれば講座を受けるのも検討
初見だとどうしても試験の勘所がつかめず、回り道になりがちです。
対策講座は調べると沢山あるのですが、社労士講座でも人気なアガルートでは
衛生管理者の対策講座も行っているので使ってみるのもいいですね。
試験当日の流れ~関東安全衛生技術センター~
受験を考えている方は既にご存じかもしれませんが、試験会場は全国にある安全衛生技術センターで行われています。ほかに出張試験と言って、全国各地で比較的アクセスのよい会場で受けることも可能です(今は東京も受験すごくしやすくなりました!!)
私が出願した頃は、コロナ禍まっただ中で出張試験が中止されていたり、規模を縮小していてすぐに会場が埋まるなどで結局千葉県の関東安全衛生技術センターに出向きました。片道3時間くらいかけて。。。
開催日によって異なるかもしれませんが、午後1時30分~試験開始でした。
当日のタイムライン(2021年当時の私の場合)
| 時間 | 行動 |
|---|---|
| 11:30頃 | 五井駅到着 |
| 11:30〜12:00 | 駅前のカフェで昼食(満席で入れないことも!) |
| 12:00〜 | 会場行きバスやタクシーが順次出発 |
| 13:30 | 試験開始 |
| 退出後 | 退出可能時間以降、順次バスが来ました |
⚠️ 注意点まとめ
- 駅前のカフェは受験生で満席になりやすい。早めに到着を。ちなみにこのドトールは受験生を思われる方で満席。座れずに出ていく方も多かったので、現地で昼食をとりたい方はご注意ください。なかなかカフェが見つけられませんでした。
- 会場付近にはコンビニ等がないので、忘れ物は五井駅で調達
- 冬は会場内が寒いので防寒必須
- 帰りのバスは混雑ですぐに乗れないことも。時間に余裕を持って
帰りに忘れずに!
退出時に「合格後の免許申請に必要な書類」が置かれています。必ず持ち帰ってください。後から取り寄せる手間が省けます。
自己採点と合格発表について
自己採点はほぼ不可能です。
問題用紙も回収されるため、よほどの記憶力がない限り答え合わせができません。
私は試験を終わらせるタイミングとしては、確実に足切りにならない問題数を解けている事、全体7割取れていそうなことまで確認してから終了し退出をしました。
実際は、足切りは回避できた実感があったのですが、全体7割は厳しくつけると微妙。多分当たってるはずというものを含めて手が届くくらいでした。
合格発表は試験日から約1週間後。
💡 合格発表はPCで確認するのがおすすめ!
スマホだとうまく表示されないことがあります。私はスマホで見てなかなか結果が確認できず焦りました。PCからはすぐに確認できました。
合格者でも点数は通知されないので、余裕で受かったのかギリギリだったのかは永遠にわかりません(笑)。
まとめ
| ポイント | 内容 |
|---|---|
| 勉強期間 | 最低1〜2ヶ月(社労士経験者は2週間も可) |
| 教材 | テキスト+過去問集(同著者でそろえる) |
| 勉強法 | 過去問を繰り返し→わからない箇所をテキストで確認 |
| 当日の注意 | 昼食は早めに・防寒・帰りの書類を忘れずに |
| 合格発表 | PCで確認する |
社労士受験経験者であれば、十分短期合格を狙えます。とにかく過去問を繰り返し、苦手な部分は語呂合わせでも何でも使って覚えてしまいましょう!
どなたかの合格の一助になれば嬉しいです。応援しています😊
(最終更新:2026年7月 ※試験制度・日程は変更される場合があります。最新情報は公益財団法人安全衛生技術試験協会の公式サイトでご確認ください。)



