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こんにちは!
ママ社労士のままてぃーです。
今回は私が保有している資格についてです。
社労士関連から美容関連まで色々です。
保有資格
- 社会保険労務士
- キャリアコンサルタント(国家資格)
- ファイナンシャルプランニング技能士2級
- 給与計算実務能力検定1級
- 年金アドバイザー二級
- メンタルヘルスマネジメント検定Ⅱ種
- 美容師免許
- 東商カラーコーディネーター2級
- 某着物学院入門過程修了
- パーソナルカラーアナリスト
- 某化粧品メーカーディプロマ①
- 某化粧品メーカーディプロマ②
- ドイツ語検定4級
- 漢字検定2級 などなど…
元美容師であるため、美容系の民間資格を多数持っています。
その中でもカラーコーディネーターやパーソナルカラーアナリストは日常生活と切っても切れない「色」を専門的に扱う資格なので、今でも役に立っています。将来、もしも社労士として独立開業することがあれば、オフィスのインテリアやお客様にあった色の提案もできるかも?などと画策中です。
珍しいところだとドイツ語検定でしょうか。
これは高校3年生のころに独学で勉強して取得しました。ドイツが大好きでたまらなくて受験しました。授業でドイツ語の歌を歌う機会が多かったことや、ワールドカップでオリバーカーン選手にドはまりし、ドイツ語でファンレターを書きたかったというのも理由の一つです。
そして、社労士の勉強をしながら取得したのが、FP2級、年金アドバイザー、給与検定、メンタルヘルスマネジメント、キャリコンです。
- FP2級:不動産と相続で苦戦しましたが、広くやや深くの知識をバランスよく身に着けるのに役立ちました。社労士資格を取るのに有効かといわれると、あまり、、、ですが、私のように生活における一般常識が足りていないと思うかたにはぜひ取り組んでほしい資格です。世の中の話題についていきやすくなります。
- 年金アドバイザー3級:社労士試験の本試験問題より若干難しいOR同程度かなと感じました。社労士試験よりも実務に直結するものなので、計算問題が解けないと合格が難しいです。年金の計算問題になれることが出来ます。2020年の2級試験を受けるつもりでしたが、申し込みを忘れてしまったので、2021年こそは受験する予定です。
- 給与計算実務能力検定:前の職場から推奨されて取得しました。直後に社労士事務所に転職した私にとっては取得してよかったと心から思っています。各種法令に基づいた正しい給与計算の知識が身に付きますし、年末調整を計算ソフトに頼らずとも行えるようになるので、お客様に年末調整の仕組みを説明するのが苦になりませんでした。理解していないとわかりやすく物事を教えることは難しいですからね。
- メンタルヘルスマネジメントⅡ種:安衛法のために取得しました。ちょうどストレスチェック関連で法改正があったので興味があり取得しました。これはのちに取得するキャリコンにも一部かかわってきました。
- キャリアコンサルタント:お金も時間も他の資格よりかかりましたが、取得して本当に良かったと思います。社労士との相性が良いのはもちろんですが、講習を通じて自分の内面ととても深く向き合うので、今までの人生とこれからのライフプラン、キャリアプランをしっかり意識することができるようになりました。ちなみに、この試験範囲の問題が労働に関する一般常識で出題されたことがありました(この年不合格でした)助成金申請にキャリコンにお願いする必要があるものも有り、今後うまく活用していきたいです。この時のクラスメイト、担当講師の先生との出会いは一生の財産です。
今回は、現在保有している資格についてざっくばらんに書いてみました。今後、各資格について受験対策などまとめていく予定です。
それではまた!
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